オリヴィン・タンブル [2]

オリヴィン・タンブル [2]

価格: 2,400円(税込)

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ノルウェー産のオリヴィンのタンブル。
4,3×3,3×1,3cm、重さ30g。

オリヴィンはかんらん石のことで、通称では宝石品質のものはペリドット、それ以外のものはオリヴィンと呼ばれます。鉱物名はオリヴィンです。
名前の通りオリーブ色をしたクリスタルです。

このオリーブ色を出しているのは「鉄分」になります。といっても、鉄分が赤く出る場合は三価鉄、緑として出る場合は二価鉄となります。

かんらん石は地球の上部マントルに存在しています。上部マントルとは、地表近くを覆っている花崗岩の層(地表から数十キロメートルまで、地殻と呼ぶ)よりもさらに深く掘り進めていったときに出くわすもので、地殻からさらに660キロメートルの深さにあると言われています。そして、この上部マントルの実に60%を形成しているのがかんらん石になります。

かんらん石がβスピネルに相転移することから深海地震が発生するという学説もあり、かんらん石は地殻変動とも関係しています。また、最近の研究では、かんらん石が高い保水力を持っていることが分かっています。もし、上部マントルに存在するかんらん石に水が蓄えられているとしたら、その量は大西洋まるまる1つ分に相当する計算になります。水との関連性から思い浮かぶのは、オリヴィンの名前の由来になっているオリーブは、伝統的に(聖書学的に)ノアの箱舟で有名な大洪水のあとに白い鳩が加えて戻ってきた植物だと言われているという伝承です。

鉱物的に地殻変動や水との関連があること、また、オリーブ色という色彩の言語を考慮に入れた結果私自身が感じるのは、オリヴィンはとても深い苦みとその克服を象徴しているのではないかということです。それが、オリヴィンの石の意味としての「希望」につながっているのではないかと思います。

実際、ヒルデガルト・フォン・ビンゲンは「ハートを浄化する石」とオリヴィンを表現していますが、第一次・第二次世界大戦中、ペリドットやオリヴィンが装飾品としてとても好まれたと言われるように、当時の非常に困難な状況で傷ついたハートを癒し希望を持つために多くの人が無意識にこの石を好んで使用したのだと思われます。

* * *

かんらん石は、率先して行動する力、モチベーション、学習能力をサポートし、自分の人生のかじ取りを自分でできるように助けてくれます。喪(喪失)の悲しみ、停滞した怒りや突発的な怒りを解消させ、自責の念や罪悪感によるブロックを除去してくれます。

身体面では、ニッケルを含有しているため、非常に強力な解毒プロセスを促進させ、肝臓と胆嚢の活動を活性化します。感染症の治癒プロセスを速めるとともに、その際に必然的に生じる発熱症状を開始させ、新陳代謝機能を活性化します。菌や寄生虫に対する抵抗力も高めます。

かんらん石は直接身体に身につけるか、肝臓の領域に置いて使うとよいでしょう。

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  • フェアトレード情報:

    労働者の適切な報酬・待遇:★★★
    産出国またはドイツでの加工:★★★
    採掘場所が分かっている:★★★
    不要な搬送経路の回避:★★★
    環境保護・保全への配慮:★★★
    鉱山労働者との協力もしくは鉱山労働者からの直接買い上げ:★★★
    社会貢献・公共性の高いプロジェクト:-

    (★★★=実現されている
     ★★=部分的に実現されている
     ★=努力中
     -=重要ではない
     0=実現されていない)